金融・投資信託

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用状況(2018年11月20更新)

2018年09月04日から100,000円でウェルスナビでの運用を始めました。

ウェルスナビはロボアドバイザーが行う全自動の資産運用で「ロボアドバイザー預かり資産。運用者数」で日本一です。

そもそも当ブログで紹介するために始めましたが、使ってみると「なかなかの優れもの」でしたので、資金を追加投入するなど本格的に運用を開始することにしました。

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最近のウェルスナビの運用状況

2018年11月20日現在の残高 155,922円(▲2.55%)

株式市場が軟調が一服して安心したのもつかの間、またしても下落で運用成績もかなり悪化してしまいました。

今回の株価下落でS&P500のRSIが25を割りましたので、30,000円を追加投資を2回行いました。RSIが25を割ることは年に数回程度しかありませんので、今後もこのタイミングで追加投資を継続していきます。

さすがのアメリカ市場も、ここ数年の大きな株価の上昇に対する調整懸念は大きいようで、株価の回復も一筋縄ではいかないようです。

先週に週足RSIが30台まで下落してきましたので、底を打ったのではないかと思いましたが、まだ時間がかかるようです。

ただしあめりか経済自体には大きな懸念材料はありませんので月足レベルの調整にはならないと考えています。

そういう中で、まだ株価水準は低いままですので、まだウェルスナビを始めていない方には始めるチャンスかと思います。また既に開始している方にも追加投資する機会ではないかと思います。

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ウェルスナビで運用するのは悪くない選択

人気No.1のロボアドバイザー、ウェルスナビはとても意欲的・良心的なサービスかと思います。

お金を銀行に預けておいてもほとんどお金は増えませんし、日本株はあまり信用できないので多額の資金を投入するのには躊躇してしまいます。

かと言って、自分で分散投資をするには「外国株式口座を開設」し、「円をドルに換え」、「ETFを選定してポートフォリオ」を決め、値上がり値下がりがあれば「リバランス」を行い、年末には無駄な税金を払わないよう「デタックス」処理の値洗いを行うという、かなり面倒な手間が必要です。

そういう点で世界の金融商品の中で顧客の属性にあったポートフォリオを自動的に組んでくれるウェルスナビならば、何も考えずに顧客に適した運用をしてもらえます。

多くの高齢者の方が証券会社や銀行に割高な投信を売りつけられて社会問題にもなっていますが、そのような「金融のことが良くわからない」という方や、「忙しくて検討する時間が取れない」という方などにはとてもおススメなサービスと言えます。

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ウェルスナビのポートフォリオ

とりあえずウェルスナビのサイトを開いて、無料診断で私のおすすめのポートフォリオを出してもらいました。

米国株(VTI)    175.0万円    35.0%

日欧株(VEA)    143.0万円    28.6%

新興国株(VWO)   51.5万円    10.3%

米国債券(AGG)   64.5万円     12.9%

金(GLD)        41.0万円    8.2%

不動産(IYR)     25.0万円      5.0%

うーん。渋いです。

このブログを見ている人は知っているかもしれませんが、世の中の9割の人はVTIと言ってもわからないと思います。こういうのをあっさりとお勧めするところはウェルスナビ運営側の意欲と良心を感じます。

さらにVEAとかIYRとかよほどETFオタクでもない限り初めてみる言葉でしょう。

この辺りのサービスを年1%、3,000万円以上の部分については0.5%の手数料で、自動的運用してくれるのですから、なかなか素晴らしいです。

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さらに年2回のリバランスと税金の支払いを少なくするデタックスまでしてくれます。デタックスというのはポートフォリオの中で損を出しているETFがある場合にそれを売却して損出しすることで他のETFで得た利益を減殺して支払う税金を減らすことです。

他のページで書きましたが、こういう年齢や事情に応じたポートフォリオを組んで、支払う税金などを少なくするサービスこそ本来は大手証券の営業マンがすべきことです。

にもかかわらず目先の自分たちの営業成績のために、顧客の年齢や事情などお構いなしに手数料の高い、自分たちだけが儲かる投信を売る付けるだけですから、もはや論外と言えるでしょう。

こんな営業マンに頼るくらいならロボアドバイザーにお任せの方が全然安心できます。

金融知識が深い人や株を娯楽として楽しみでやる人以外の普通の一般の方にとっては、営業マンに勧められるままに投信を買うよりも、このウェルスナビにお任せした方が何倍も良い結果となると思います。人間よりAIの方が人に優しいというのは皮肉なものです。


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ウェルスナビの手数料1%はもったいないか?

確かに素晴らしいウェルスナビのサービスですが、反対に金融知識が深い人はウェルスナビに支払う手数料1%はもったいないかもしれません。

こうやってポートフォリオを組むETFの内容まで教えてくれているのですから、そのまま買ってしまえば手数料分は得する計算となります。手数料の年1%違うと30年の長期運用ですとかなりの差となります。

しかし、これから30年もの長い間にずっと相場に張り付いて、お金がある度にETFを売り買いするのも大変です。

私たちのようにそういう金融取引を自分でするのが好きな人間には物足りないでしょうが、大部分の普通の人にとっては、むしろ相場に煩わされずに仕事や勉強に専念できるので手数料1%は決して高くないかと思います。

WealthNavi(ウェルスナビ)のCEO柴山氏が書いた本はこちらです。

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