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漫画「バーサス」ネタバレ感想と今後の予想【ONE原作】

ONE原作の漫画「バーサス」のネタバレ感想と今後の予想を書いていきます。

すでに第9話まで来ていますのでここから。

この記事は漫画「バーサス」の最新話までのネタバレが多く含まれています。

第9話「巨人族 VS. 新人類(前編)」ネタバレ感想【バーサス】

ついに巨人族vs.新人類が始まりました。天敵同士の戦いがテーマのマンガですので「やっと始まったか」というところでしょうか。

しかし天鬼界ジュビュートの宇宙空間からのレーザー光線がほとんど効かなかった巨人族がナイフを持った新人類に倒されてしまうのは納得がいきません。

どうも物理法則を無視しているような。

新人類は仲間が大勢死んでいるのに無関心というのはどういうわけでしょうか。仲間が殺されて怒り狂って攻撃してくる巨人族と完全に正反対です。

これは予想ですが、新人類は全て1人のクローン人間のような気がします。生活形態は蟻や蜂に近い全体で1人みたいな世界ではないでしょうか。そうでないと他者への無関心もそうですが、反対に命のリスクが大きいのに勝手に巨人に向かっていく新人類の心理も理解できません。

それから最後のアリオの魔術は効くのではと思います。

ここまで人類は天敵に完全にやられてきましたが、このままでは今後の展望が開けません。なぜなら天敵同士がいくら潰しあっても、最後に生き残った天敵に人類が勝てないのでは何の意味もないからです。

そう考えると、天敵というか世界同士には実は相性みたいものがあって、魔族相手には効かなかった魔法ですが新人類や巨人族には効くという話ならば今後の展望が開けてきます。

13世界の人類が叡智を結集しても勝てない「本当の天敵」を他の相性の良い天敵に倒してもらい、人類が倒す可能性のある天敵を残して、これを倒すことにより最後の勝者となるという戦略が立てられるからです。

考えてみれば各世界はその世界の特性(魔術、AI、宇宙など)の上位互換として天敵が存在しており、人類は全ての世界のナンバー2の位置にいます。

その天敵に相性の良いナンバー2の力を使って、攻めてくる天敵からの防御と天敵同士の戦いを誘導できれば勝利への道が開けるのではと思います。

今回巨人族は新しい世界の四方八方にテリトリーを広げるために進んでいるということですので、その戦いの結果によって各世界の相性はある程度判明するのではと思っています。

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