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米国S&P500のCFD取引 XMなら少額からできます。

某大物ブロガーが取り上げたらしくトライオートETFが流行っているようです。

興味を持って調べてみましたが、これではスプレッドが広すぎ(マークアップを取られる)るのと、証拠金に対するポジションサイズが大きすぎますので、短期的には目覚ましく勝てるように思えても、長い目で見るとあまりおすすめできる代物ではありません。(私は必ず負ける代物と思っています。)

ただし米国S&P500指数は長期的に右肩上がりで来ている指数ですので、これを機械的に押し目買いしていくという戦略は、なかなか良い目の付け所かと思います。スプレッドが狭いFX業者を使って、レバレッジをあまりかけずに行えば、うまく運用できる可能性は十分にあると考えます。

ただし日本のFX業者では最低売買単位が1単位ですので1つのポジションが300,000円となります。

それでは「大きすぎる」という方は、海外FX業者のXMなら1単位3,000円から取引できます。取引単位が小さい方が「安全」で「小回りが利く」ので私はこちらを使っています。⇒  XMホームページを見る

米国S&P500CFD投資 おすすめの設定

米国S&P500は右肩上がりに高値を更新し続けています。これを根拠に本ブログではつみたてNISAや楽天ポイント投資を行っていますが、資金的に余裕があるならば、米国S&P500のCFD投資を使って、うまく取引ができると考えます。

「S&P500は常に右肩上がりで上昇する」ことが前提ですから、常に押し目買いをし続け、トライオートETFのような高いレバレッジをかけなければ、トータルで勝つことができるはずです。

押し目買いの仕方ですが、相場のテクニカル指標で、過熱感を示す指標であるRSI14を使います。RSI14は直近14日間のプラス分の合計をプラス・マイナスの絶対値の合計で割り、100をかけた指数です。

50が平均で、一般的には70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎとされています。

「S&P500は常に右肩上がりで上昇する」という前提ですから、この値が下がったときに買い、上がったら売るということを繰り返せば良いわけです。

具体的には買いと売りのポイントは次のとおりです。

55で買い ⇒ 70で売り

(50で買い ⇒ 65で売り)

45で買い ⇒ 60で売り

(40で買い ⇒ 55で売り)

35で買い ⇒ 50で売り

(30で買い ⇒ 45で売り)

25で買い ⇒ 40で売り

(20で買い ⇒ 35で売り)

15で買い ⇒ 30で売り

(10で買い ⇒ 25で売り)

5で買い ⇒ 20で売り

RSIが55から買い下がって行き、最大11枚のポジションを持つこととなります。資金的に余裕がなければ、()したポジションをスキップしてもかまいません。

なおRSIが10を下回ることは歴史的暴落時以外は考えられませんので、通常では9枚、スキップした場合は5枚が最大のポジション数になるかと思います。

取引はアメリカ市場が閉じてからRSIを見て日本時間の午前中に行います。RSI14は 米S&P 500 (SPX)テクニカル分析~Investing.com で見ることができます。

大きな相場変化があり、RSIが1日で10以上変動した場合は同時に2枚以上の買い・売りを行うことがあります。

値上がりしてポジションが売れた場合、再度相場が下落したら再びポジションを取ります。

トラリピなどの買い下がりは「値」で行うので、1日に大きく下げた場合に大量のポジションを持ってしまうことがあります。日足のRSIですとかなり大きな相場変動でもそうそうは動きませんので、下げ相場でもゆっくりと買い下がることができます。

株式の値動きの性格上、RSIが70を超えてさらに上昇する場面も数多くあります。その場合に、この投資法では指を咥えて見ていることとなりますが、その時は、つみたてNISAや楽天ポイント投資の「買いホールド」している分に利が乗りますので、それはそれで十分かと思います。

また反対にリーマンショックの前後のように、相場が大きな不調期にあるときは、RSI14の値が上がって決済してもマイナスということもありえます。それでも「S&P500は常に右肩上がりで上昇する」以上、トータルでは大きなリターンを得ることができるはずです。

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ポジションサイズに注意【重要】

この投資法のミソは相場が大きく下がったときに「買い下がり」を行うことです。

最大11枚持った時は相場も下がっていて含み損も大きくなっているときですから、買うのには相当勇気がいります。

そういうときにも平然と買いを入れられるようにポジションサイズには十分注意する必要があります。

相場が暴落したときの格言に「半値八掛け二割引」という言葉がありますが、それは値に直すと32%程度の水準になります。つまり1/3にまで買い下がる覚悟が必要です。

その時にポジション全体がロスカットされてしまうと、その時点で「負け」が確定してしまいます。これを防ぐためにも十分な証拠金で取引を行う必要があります。

そう考えるとレバレッジ2倍でも「大きすぎる」ということになります。1/3にまで下落することを見込むと1.5倍程度に抑えておくことが必要かと考えます。

しかし数年に一度の暴落に備えて資金を拘束しておくのは効率が悪いですので通常は2倍程度のレバレッジで取引を行い、いざというときは資金投入するというスタンスでよろしいかと思います。(2倍のレバレッジですら危ないのですから、トライオートETFがいかに危険かお分かりになるかと思います。)

DMMCFDがおすすめだが・・・

米国S&P500のCFD取り扱いは国内大手ではDMM.com証券とGMOクリック証券が取り扱っています。

最低の売買単位は米国S&P500で1単位ですので最低でも300,000円分のポジションを持つことになります。

この投資法では最大11単位のポジションを持ちますので、最大で3,300,000円分のポジションとなります。レバレッジ2倍としても1,650,000円の証拠金が必要となります。

これでは大きすぎるという方は、先ほど述べたように、ポジションを持つタイミングを半分にして、55,45,35,25.15,5と5枚に減らすと良いでしょう。さらにRSIが5を下回ることは、ほとんどありませんのでこれも「買わない」と言うルールとすれば、最大で4枚で十分となります。それであれば600,000円程度の証拠金で取引が可能です。

なおGMOクリック証券では高い位置にロスカットラインが設定されていて、これを引き下げるとその分の証拠金を抑えられてしまいます。これでは「何もしないと値が飛んだ時にロスカットされやすい」ですし、「証拠金を抑えられるなら現物を買うのと全く変わらない」のであまりメリットはないかと思います。

従ってDMM.com証券の方をおすすめします。


少ない資金で取引を楽しむにはXMしかない

またこれでも証拠金の額が大きすぎるという方は海外FX業者のXMで取引する手段があります。XMのMT5口座ですと米国S&P500を0.01単位(約30ドル)でポジションを持つことができます。

XMでは口座開設しただけで3,000円分の、入金500ドルまでは100%、5,000ドルまでは20%のボーナスがつきますので、50,000円の入金で103,000円分の証拠金になります。これだけあれば0.1単位で売買するには十分です。

さらに小さい0.01単位で売買するのであれば、証拠金は10,000円もあれば十分ですので、口座開設のボーナス3,000円で入金なしで始めて、危なくなれば追加で5,000円ほど入金すれば良いかと思います。

XMでは急な相場変動で残高がマイナスになっても「追証」を求められることがない「0カットシステム」を導入しています。万が一急な相場変動があり、残高がマイナスになっても追証を請求されることはありませんので安心です。

少ない資金で取引を楽しみたいという方はXMでの取引をおすすめします。